韓方薬の服用中の食事、これだけは守ってください

お薬は始まりを助け、結果は食事がつくります。難しく考えなくても大丈夫です。以下の7つだけ守ってみてください。水はたくさん飲み、塩分は減らしすぎなくて構いません。
1. 食べる順番は野菜、たんぱく質、炭水化物
- ナムルやサラダのような野菜
- 肉・魚・卵・豆腐のようなたんぱく質と脂質
- 最後にご飯・麺のような炭水化物を、以前より少なめに
同じメニューでも、この順番で食べると血糖値が上がりにくくなります。
2. 毎食、手のひらサイズのたんぱく質
赤身肉、魚、鶏むね肉、卵、豆腐のうち1つを、手のひらサイズでとりましょう。筋肉を守り、満腹感が長く続きます。
3. 炭水化物は選んで食べましょう
| 積極的に | 控えるもの |
|---|---|
| 玄米、オーツ麦、全粒小麦、豆類、サツマイモ | 白米のご飯の大盛り、白いパン、小麦粉の麺 |
| 各種の野菜 | 餅、お菓子、シリアル |
| たんぱく質と一緒にとる少量のご飯 | 砂糖入りの飲み物、甘いコーヒー |
4. 果物、ジュース、代替甘味料
- 果物は紙コップ半分〜1杯程度にしましょう。ベリー類が無難です。
- フルーツジュースは食物繊維が抜けた糖分なので、避けてください。
- 代替甘味料は、エリスリトール、ステビア、羅漢果が無難です。はちみつ・アガベシロップ・ココナッツシュガーは、砂糖と同じように考えてください。
- 甘みに慣れた味覚を少しずつ減らしていくことが目標です。
5. 隠れた糖の確認
- ソース、調味料、市販の飲み物の栄養成分表示を確認してください。
- インスタントコーヒーミックスやラテは「飲み物」です。
- ひと口食べたお菓子も記録しておいてください。
6. 間食と夜食
お腹がすいたら、次の中から選んでください。
- ゆで卵、豆腐、チーズ
- ナッツひとつかみ
- きゅうり・ミニトマトのような野菜
- 焼き海苔
夜食が習慣になっているなら、まず夕食でたんぱく質を十分にとってみてください。
7. 会食と外食
- 肉・刺身・焼き物中心に選び、野菜から食べましょう。
- 鍋やチゲのスープ、炒め物のタレは控えめにしましょう。
- ご飯・麺は半分だけにしましょう。
- お酒は水・コーヒー・お酒のご案内を参考にしてください。
水はたっぷり、塩分は減らしすぎないでください
水をたくさん飲んでください。味付けも薄くしすぎなくて構いません。塩分が足りなすぎると、頭痛やめまいが起こりやすくなります。高血圧のある方は、普段管理している基準を守ってください。
食事を抜かないでください
体重が止まっても、さらに少なく食べないでください。体が危機と受け止めて代謝を下げ、筋肉を使うようになります。停滞期は停滞期と維持期のご案内を参考にしてください。
食事の写真を残してください
文章で書くのが面倒なら、写真で十分です。週に一度見返すと、どんなときに多く食べているかが見えてきます。診療のときにお見せいただくと、調整の助けになります。
食べる時間帯の決め方は、間欠的断食・低糖質高脂質食ガイドをお読みください。
マイプルはここが違います
食事のパターンと体調を見て、処方の段階をすぐに調整します。院内で直接製造するため反映が早く、院長が経過を直接確認します。
よくあるご質問
ご飯を完全に断たなければいけませんか?
いいえ。白米のご飯を減らし、野菜とたんぱく質を先にとってください。玄米や雑穀に替えるのもよいでしょう。
果物は食べてもいいですか?
少量なら大丈夫です。紙コップ半分〜1杯程度にして、ジュースにして飲むのは避けてください。
ゼロ飲料は大丈夫ですか?
人工甘味料は甘みそのものに慣れさせてしまうことがあるため、減らしていくことをおすすめします。代替甘味料は、砂糖を減らすための踏み石としてのみお使いください。
夜にとてもお腹がすいたら、何を食べればいいですか?
ゆで卵、豆腐、チーズ、ナッツひとつかみのように、たんぱく質のあるものを選んでください。それでもつらい場合は、カカオトークで院長にお尋ねください。
この記事は一般的な健康情報であり、個人の診断・処方に代わるものではありません。韓方薬の服用による効果や副作用は個人によって異なる場合があります。



